
ラボかわばたパーティ
とは?

かわばたパーティの子どもたちは無垢の木に囲まれて活動しています。
傷がつきにくいように床はカエデ、壁は杉です。
建ててから随分経ちますが、今でもやってきた人からは「木のいい匂い〜」と言われ、皆さんほっこりリラックスされます。
長年の活動で小さな傷がついたり、足の脂も染み込んだりと味わいを増したラボルームに、また新しい出会いが生まれますように。

1966年「ことばが子どもの未来をつくる」をキャッチフレーズに始まったラボ・パーティ。以来日本各地でことばと物語の教育活動を積み重ねてきました。そして1998年、京都にラボかわばたパーティが誕生しました。
阪急嵐山線上桂駅から徒歩3分のところにある木の家でラボ・パーティをやっています。始めてから四半世紀を超え初期メンバーは大人になり、ラボでの育ちを社会や生活の中で活かしています。無我夢中だった時代を経て、今はじっくりゆったりラボができています。パーティによっていろんなカラーがあるけれど、うちは「ロハスなラボですね」って言われます。私も子どもたちも自然や動物が大好き。まずは一度お越しください。教室の曜日時間など詳細についてはフォームよりお問い合わせください。

子どもたちがやってくるとまずは絵本の読みきかせで非日常の世界へ。それから英語の歌あそび。心と身体がほぐれたところで、いろいろな国の物語を劇で表現するテーマ活動、というのが毎週のラボの基本です。
ラボの主軸であるテーマ活動はここにしかないものです。ラボの教材である物語CDをもとに、自分が感じたイメージをみんなでシェアしながら、劇表現にします。英語と日本語両方でセリフを語る、小道具は使わない、衣装もない。ことばと動きだけで物語を表現します。すべて自分たちで考えて劇をつくります。本当の「楽しい」があるから、みんなテーマ活動が大好き!未就園児さんはママと一緒にごっこ遊びをいっぱい楽しみます。

物語を通して違う年齢のメンバーと交流することで、自分の文化が当たり前ではなくいろいろな文化があることを身体で理解していきます。高く広い視野が身につくと共に「自分自身」を知る。ラボの活動はトータルでの人間教育です。
子どもたちは物語を劇にすることで、人間の心を深く理解していきます。また、違う年齢の子と交流して異文化を知ることで、相対的に自分を知っていきます。小さい子の意見にハッとしたり、大きい子に憧れたり、お互いを理解してリスペクトしあう様子がどんな時代にも見られます。表面的なことに惑わされず、相手や物事の本質を見極める力が、テーマ活動を通して身につきます。また誰かと一緒に何かを創り上げるのは手間だけど豊かで楽しいということを体感します。

非日常だけじゃなくまず日常を大切に、立場が違っていても対等に交流すること、目の前の相手としっかり向き合うことをベースにしています。
ご機嫌にラボ活動に取り組めるよう、必要に応じてフォローも行います。
子どもも大人も一人の人間として対等に交流すると、そこに新しい発想が生まれます。人生はそんな創造の場です。通信ツールの発展と共に、言いっぱなしの一方通行になりがちな傾向を感じています。だからこそ、パーティでは会話のキャッチボールができるよう留意しています。さらに毎月のパーティだよりや年3回の父母会でヒントやアイディアをお伝えしています。
ラボ・パーティについてもっと知りたい方へ
プログラムの内容や会費について詳しく知りたい方は、
お問い合わせいただくか、ラボ・パーティ公式サイトをご覧ください。
テューター自己紹介

ラボかわばたパーティ
テューター
川端 今日子
誕生日 1965年3月6日
出 身 富山県
経 歴 関西大学 社会学部 社会学科卒
京都市民生児童委員
SNS instagram
ラボ・テューターになるための研修に参加した時、こんなに楽しい体験は人生で初めてというくらい、毎回笑い転げていました。
人と交流したい気持ちはいっぱいあるけど、人見知り気味の私にとって、素直に自分を出せて、他のメンバーと共同創造ができたとても気持ちの良い場でした。この原体験がラボを続けていく力となりました。
恥ずかしがりやさんも繊細さんも、楽しい活動を通して、小さなチャレンジや発見を重ねながら、自分の感じたことを表現することで、世界が広がっていく喜びを感じてほしいと願い、日々のラボをやっています。








